大阪場所
序二段優勝
 
   ★ 12日目 ★ 6勝
     
     
     
 
魁の山戦
 
立ち合い、あたった後、右にいなし
右下手を引いて
左手を相手の右膝の後ろに当て
右からの下手投げ。(本人談)
 
 
 
     
 
    ★ 13日目 ★ 7勝
   
   
   
   
     
     
   
北春日戦
 
初め浅いもろ差しになるが
左を巻き変えられ下手を取られる
そこを右から、おっつけて右上手を取って
左下手もしっかり取り
そのまま、じわじわと寄り切る。(本人談)
 
 
優勝するつもりでインタビュー用に
一番気に入っている着物を着てきたとか。
放送を見た方々から、いつもと違う、緊張してたのかと
言われたそうですが、実はインタビューしたアナの
鼻から4センチくらいある白い糸状のモノがぶら下がっていて
なんだろう?と思っているうちに可笑しくてたまらなくなり
吹き出しそうになるのを、必死でこらえていたらしい。
 
NHKからの記念品はタオルとペン
   
   
通りかかった友綱親方が取材を見て「まっ、当たり前だな」と一言
 
   
    ★ 千秋楽  表彰式 ★  
   
三段目優勝・安馬  序ノ口優勝・梶原
 
   
 
 
退院後も病院や、ジム、部屋でずっとリハビリを続けてきましたが
なかなか、痛みが取れませんでした。
大阪に行ってからは調子も良くなり、場所前の稽古も出来ました。
場所が始まっても、痛みも出ず相撲が取れていましたが
勝つ事より、又怪我をしたくないという気持ちの方が強かったです。
9日目、5番目の相撲で勝ちはしたものの足の甲を痛めてしまい
部屋で一日中冷やしていました。
それを見ていた親方が「残りも勝って欲しいけれど、無理はするな
まだ先の方が長いのだから。これからの方が大事だ。」と言って下さり
気持ちがスーッと楽になりました。大変嬉しく又励みになりました。
3日目、部屋の黒木が勝ったので、自分が勝てば優勝という事になりましたが
平常心で相撲を取る事が出来ました。優勝が決まった瞬間は
嬉しさより無事場所を終えることが出来,ほっとしたというのが正直な気持ちです。
怪我をして休場していた間、思いがけなくたくさんの方々から
激励や励ましの言葉をいただき、応援して下さる人のありがたさが
本当に身にしみました。今場所、土俵の控えに座っている時
ずっと、その事を考えていました。
今回、優勝した事で少しは恩返しが出来たような気がします。
ありがとうございました。(花田 将人 談)
 
   
 
幕内優勝・武蔵丸 十両優勝・琴龍 幕下優勝・五城楼